さらっと第5話Aを更新してありました。これは、このままでいいはず。
問題はその前の話だよっ!(何
事の発端は昨日のドイツ語のテスト中。(待
昨日のテストは散々極まりないのだろうけど、
「ドイツ語できるようになったら、ベルカ式をドイツ語で書けるようになるはずだ」、とか考えていて。
「そういえばこのあと、デジタルワールド的視点での闇の書の印象ってどんなもんにしょうかな」、と思い至ったわけです。
そういえば細かく考えていなかったというorz
何も悪さしてなくて存在すら知らないことにするか、
デジタルワールドでも既に何度か大暴れしていて遺族が~みたいなものにするか。
この件はまだ決めかねているのですが、そうこう考えているうちに深みにはまっていきまして。(※授業中です)
果てには漫画に描き起こしながら追加ストーリーを考えてしまったわけで。(※授業中です)
今更ながら思ってしまったわけです。
そういえばクロノって闇の書に対して最初はどう思ってるんだろう、と。(ぁ
親父さんは闇の書事件でいなくなったんだよな、
じゃあ闇の書の存在を知らないわけないよな、
ペーペーとはいえ執務官だから、本の柄わからなくても名前と機能ぐらい調べてあるだろ、と。
…あれ?そいえばRHさん、既に“闇の書”って言ったよな?
あの時…そうだ、
クロノさん特に何も反応してない。
これっておかしくね?原作沿ってなくね?てか設定うやむやじゃね?
書きなおし修正フラグ全開じゃね?
ということで5話Bの前に全力全開で文章追加修正期間に移行します。まだ5話なのに早すぎるwww
ついでに世界観設定も更新しようと思います。
なにより自分のために。(爆[2回]
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